こんにちは。八月となり、もうすぐ連休に入る方も多いのではないでしょうか?
私は、ひと足早くOFFをいただき、日常とはまた違う時間を過ごしてきました。
Paris~
私自身旅行が大好きなのですが、動物が家にいることで「我慢するか…」ということもありました。
しかし、今回は信頼できる方にペットシッターをお願いすることができ、常に連絡が取れる状態で、かつ、スマホで家の中の様子が見られるモニターも設置。
夜間の場合は、暗視カメラ
何かあっても駆けつけてくれる…そんな安心感により、遠くへの旅も楽しむことができましたよ!
今回、自分がペットシッターをお願いしたのは『お客さまは何を望むのか』『どうしたら、安心して家をあけることができるのか』そんなことを改めて学ぶ意味でもありましたので、飼い主さまの立場になることで、今までとは違うことが見えてきました。
今後のシッティングに大いに役立てていくことができるのではないかな~と、やってみることでわかる大収穫を得ることができました^^
専属シッターさん、ありがとうございました!
さて。
ここからは、旅の様子を少し(o´艸`)
機内では『ジャングル・ブック』を3回鑑賞
他にも鑑賞したけれど、全部動物映画でした。
『ペット』のフランス版
私はフランス語を話せないので、街のパン屋さんなどは通じないことも。
でも気にせず入ります。食べたいものは食べたいんですw
ヴェルサイユ宮殿内プチトリアノンには、マリー・アントワネットが作った農園が。
動物と離れてしばらく経っていたので、貴重な動物エキス補充場所です。
広大な敷地のヴェルサイユ宮殿ですが、マリー・アントワネット同様、私はここが一番落ち着きました(^^)
きっと迷子の張り紙。無事におうちへ帰ることができるよう願っています。
パリのトリミングサロンは、ポップでした!
お腹がすくとBRASSERIEでお世話になることが多かったです。
メニューには、大抵英語で素材名や調理方法が書いてあるのでなんとなく想像がつきますし、スイーツが好きな方は、日本でもなじみ深いものばかりなのでフランス語で書かれていてもわかるかも(o´艸`)
ルーブル美術館でも、目が行くのはやはり動物…
ここなら、独りで何時間もいられますね
カプチーノを何杯飲んだかな?
どこで飲んでも、見た目も味も美しかったな。
シャンゼリゼ通りでは、騎馬警官の方が!
はぁぁ素敵。
臀部を眺めていたら「後ろに立つと危ないよ」(たぶん)と。そうだった^_^;
一般の方なので撮影は控えましたが、パリでは小型犬が目立ちました。中でも多かったのがジャックラッセルテリア、フレンチブルドッグですね。
駅構内では、柴犬にも何頭か会いましたよ。
クロワッサンも何個食べただろう?
でもやっぱり
みんなのいるおうちが一番!
ペットシッター オスカーは、すでに充填完了し活動開始しております(^^)
お気軽にお問い合わせくださいね。
aya.