こんにちは。
待ちに待ったこの日がやってきました。
大哺乳類展@国立科学博物館
なかなか時間が取れず、開催期間もあとわずかというところで、ギリギリ行けました。
しかも平日ということもあり、ゆっくりと堪能することができました。
おさわりその1 ゴマフアザラシ
おさわりその2 トラ
けんしっ!!!
おさわりその3 イッカク
「ふふふ…」「おっほほ」とつぶやきながら、一人でさわさわ。
ありがたやぁ、ありがたやぁ。
そしてもちろん、今回の主役。
ぴぎゃぁ
あ、これじゃわかりませんね。
ぴぎゃぁ※お肉つき
毎度おなじみデバ夫こと、ハダカデバネズミです( ´艸`)
いいですねぇ。
こんなにデバ夫にスポットライトが当たることも、珍しいのではないだろうか?というくらい、展示物がたくさんありました。
あとね、こちらはとても考えさせられました。
漂着鯨類の胃の中から取り出された、ヒト社会由来の、所謂『ゴミ』です。
一人一人よく考え、行動することは大切ですよね。
よろしくね
科博プチ情報〜
地球館の裏手にある階段を上ると『ムーセイオン』というレストランがあります(^^)
ここには…
地球館の一階を見渡せるお席があるのです。
しかも、リピーターズパスを持っていると、飲食が5%もOFFになるのです!
※科博の回し者ではありません。
今回、おびただしい数のグッズを購入しましたが、一番ご紹介したいのがこちら。
じゃんっ
デバスクイーズ〜(非売品)
ふふふ。
こちらは、大哺乳類展の特典付き前売り券をお持ちの方のみ、ゲットできるものなのです。
ぷぅ
…なんでしょう。
ハダカデバネズミに興味のない方には、全く楽しくない記事となってしまいましたね(笑)
今後ともよろしくお願いします^^;
aya.